鉄欠乏症貧血

鉄分不足による酸素不足で貧血が起きていた!?対策も紹介!

鉄欠乏症貧血

鉄欠乏症貧血は、体内で酸素の運搬がしっかりと行われず、酸素不足によって起きると言われています。

 

この酸素を運ぶのが、赤血球の主成分とされるヘモグロビンとなり、鉄分はこのヘモグロビンを作るのに関与しているといいます。

 

つまり、鉄分不足になってしまうと、ヘモグロビン減少⇒酸素不足⇒鉄欠乏症貧血になってしまいます。

 

その為、対策としては、しっかりと酸素を全身に運ぶヘモグロビンを作り出す『鉄分の摂取』が一番にあげられます。

 

中でも、吸収性の高いヘム鉄の摂取が推奨されていますから、そちらを摂取するようにしましょう。

 

鉄欠乏症貧血では酸素不足による症状が引き起こされる!

 

鉄欠乏症貧血は、酸素が運ばれずに体内の酸素が不足してしまうことから、酸欠状態による症状が出るといわれています。

 

人によっては、体が順応することで症状が出にくくなることもあるとされていますが、酸欠による体の機能低下は否めないと言われていますので、早めに対処することが絶対です。

 

鉄欠乏症貧血

  • 動悸
  • 息切れ
  • 胸痛
  • すぐに疲れる
  • 倦怠感
  • 立ちくらみ
  • めまい
  • 頭痛
  • 顔面蒼白
  • 爪がスプーンのように反る
  • 口角炎
  • 舌炎
  • 嚥下障害

妊娠中での鉄欠乏症貧血は、胎児にまで悪影響が出る!?

鉄欠乏症貧血

鉄分不足が原因である鉄欠乏症貧血は、妊娠中であると胎児の造血がしっかりと行われなかったり、胎児に栄養が行き渡らないことにも繋がるといわれています。

 

この場合、胎児の成長に悪影響が出るなど健康な状態を保つことができないとされているので、特に妊娠中は鉄欠乏症貧血の対策をしっかりする必要があるといえます。

 

妊娠中は、胎児のために、より多くの鉄分が必要とされていることから多めの摂取が推奨されているので、普段よりも多めの摂取を心がけましょう。

鉄分の摂取で、鉄欠乏症貧血を改善・防止しよう!

鉄欠乏症貧血鉄欠乏症貧血は、妊娠中であっても、生活の中で不足した鉄分を補給することができれば改善すると言われています。

 

ただし、体内の貯蔵鉄を完全に補うためには3〜4ヶ月程度はかかるとされていて、鉄欠乏症貧血を改善するためには必要な量の鉄分を体内貯蓄する必要があるといわれているので、三日坊主にならずに続けて摂取することが大事と言えます。

 

以下のページも合わせて読むことで更に鉄分のことがわかります。

 

めまいや立ちくらみは、簡単な対策を繰り返すことで治まる!

 

一日あたりの鉄分の摂取量(成人女性・男性・妊娠中別)

 

体がだるい原因は鉄分不足

 

 

【鉄分サプリ】貧血・妊娠時の鉄分補給に最適なヘム鉄サプリ選び・トップページへ

page top