鉄分の摂取量

男女別の一日の鉄分摂取量と目安

妊娠中,鉄分摂取量

まず、成人男性の場合は『7mg』が摂取量の目安とされています。

 

続いて成人女性は、『10.5mg』を摂取するように言われています。

 

女性が多く摂取する理由は、月経時に血液が失われると同時に血液の元になる鉄分も失われることによるもので、1回の月経で20mg〜30mgもの鉄分が排出されるといわれているために、男性よりも摂取量が多くなっています。

 

女性では、このように月経で失われる鉄分をしっかりと補う必要があるといえます。

妊娠中の1日に必要な鉄分の摂取量

妊娠中,鉄分摂取量

 

妊娠中は、胎児へと栄養を行き渡らせたり、胎児の造血を行う必要があるために、より多くの鉄分が必要になるといわれています。

 

その量は、『8.5mg(初期)〜21mg(中期以降)』とされているなど、通常よりもかなり多めに摂取する必要があります。推進量の摂取することが、続く日が多くなる場合、特に妊娠中は、ママさんに貧血が起こったり、胎児の成長に悪影響が出る可能性もあるといわれています。

 

ちなみに、授乳中に関しても『8.5mg』は赤ちゃんのためにも必要と言われていますので、こちらの量もきちんと守りましょう。

 

鉄分の吸収率を下げる飲み物

妊娠中,鉄分摂取量

 

せっかく一日に必要な量の鉄分を摂取しても、コーヒー・紅茶・緑茶などと一緒に摂取した場合は、無意味になる可能性があります。

 

というのも、これらに含まれているタンニンは、鉄分の吸収を抑制させるなど鉄分との相性が悪いといわれているからです。

 

そのため、鉄分を摂る際はこういった飲み物との摂取は避けることが大事で、飲む場合も鉄分を摂取してから「2-3時間後」など鉄分の吸収が終わるまでは待ったほうが良いでしょう。

女性の鉄分不足は肌の調子も悪くなる!

妊娠中,鉄分摂取量

厚生労働省の調べで、成人女性の4人に一人は鉄分不足であるとの結果が出ています。原因としては、ストレスや食生活の乱れなどが関係していて、貧血はもちろん肌の不調になって現れることもあるといわれています。

 

潤いがなかったり、クマやくすみや小ジワなども鉄分不足が原因とされていますので、積極的に鉄分を補って、体調はもちろん肌の調子も上げていきましょう。

 

以下ページも読むとさらに鉄分不足に関することが分ります。

 

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鉄分サプリの選び方

 

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