鉄分の過剰摂取と副作用

鉄分の副作用で一番多いのが胃腸の不調!

特に鉄剤の場合、一日の量を守らずに過剰に摂取した場合で、吐き気・下痢・胃腸障害といった胃腸の不調が報告されています。

過剰摂取,副作用

 

これは、鉄分が胃腸を荒らしてしまうことが原因と考えられていて、胃腸が弱い方でも起きるケースがあるといわれています。

 

また、過剰摂取によって鉄分が体内蓄積された場合は、『ヘモクロマトーシス』が起こる可能性があるといわれています。

 

症状としては、倦怠感・体重減少・脱毛・性機能低下といったことから、最悪の場合は死に至る危険性もあるとされています。

鉄分はどのくらいの量で過剰摂取に繋がるのか?

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鉄分は、上限摂取量が『40mg』と決まっていて、これ以上をオーバーすると過剰摂取となり、副作用のリスクが高まるといわれています。

 

食べ物から摂取する場合、もともと鉄分は吸収されにくいとされている点からも、上限摂取量を超えることはまずないといわれていますが、サプリの場合は食べ物と比較して吸収性が高いために、過剰に摂取してしまうと、上限摂取量を超えやすいといわれていて副作用が起きやすいとも言われているので、サプリで摂る際は注意が必要と言えます。

サプリの場合、ヘム鉄を選べば過剰摂取や副作用の心配が減る!?

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基本的に量を守っていれば、サプリの場合でも過剰摂取の心配はないものの、長期的に摂取する場合は蓄積から過剰摂取に繋がる恐れがあると言われています。

 

こうならないためにも、鉄分の中でもヘム鉄を使ったサプリを選ぶようにしましょう。

 

【ヘム鉄についての詳細は以下ページを参考にしてください】
非ヘム鉄とヘム鉄の違いの種類と特徴

 

ヘム鉄が良い理由は、鉄分の中でも吸収性がかなり高いとされているものの、ヘム鉄が体内に入るとヘムオキシゲナーゼといった酵素が作用して必要以上の鉄分を排出してくれると言われているからで、長期的でも過剰摂取の恐れがないと言います。

 

同時に、ヘム鉄は鉄ポルフィリン複合体にくるまれていて、胃腸へのダメージもないとされていることから、鉄分の中でも副作用のリスクが低いといわれているので、ヘム鉄のものを選ぶようにしましょう。

用量を守ることはもちろんヘム鉄を使ったサプリであれば安全

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サプリの裏に記載されている量をきちんと守り、鉄分の中でもヘム鉄のものを選べば、副作用の心配はまずしなくても良いです。

 

それでも、もし仮に多い副作用とされる吐き気や下痢などの胃腸への不調が出た場合は、量を減らしての摂取または摂取を中止してください。

 

摂取を中止せざるを得ない場合、食べ物から鉄分を摂取するように心がけましょう。

 

 

以下ページも読むとさらに鉄分不足に関することが分ります。

 

鉄分不足の症状と原因

 

美めぐり習慣のオススメ理由と口コミまとめ

 

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