動物性食品と鉄分

食材の中でも動物性食品は鉄分の吸収性が優れている!

鉄分は、『動物性食品』に含まれるヘム鉄『野菜など』に含まれる非ヘム鉄の二種類に分けられます。

 

その中でも、動物性食品は吸収性に優れていると言われていて、野菜などの非ヘム鉄と比較した際には“6倍近く”も違うといわれています。

 

これは、非ヘム鉄と違って、ヘム鉄が消化される際に他の栄養の影響を受けずに、しっかりと吸収する性質を持っていることが、吸収性の高さに繋がっているといいます。

 

〜動物性食品の紹介〜

動物性食品と鉄分

  • 豚レバー
  • 鶏レバー
  • 牛もも赤肉
  • うなぎ
  • しじみ
  • あさり
  • かつお

吸収率が低い非ヘム鉄も注意点

動物性食品と鉄分

「鉄分補給は、ほうれん草が良い」などを聞いたことがある方も、多いのではないでしょうか。

 

これは間違ってはいませんが、ほうれん草は非ヘム鉄でいて吸収性がかなり低いとされていますし、鉄分の含有量も少ないとされているので、鉄分補給になるかと言えばそうとはいえません。

 

他にも、小松菜・大豆類なども非ヘム鉄の一種で含有量も少ないとされているので、吸収性への期待はできません。鉄分補給の代名詞のようになっている食材は、家庭で出されることが多いですが、このように鉄分補給には向いてなかったと言えるでしょう。

ビタミンCの同時摂取で吸収率が上がる

動物性食品と鉄分

吸収性が高いヘム鉄と吸収性が低い非ヘム鉄の食材を紹介しましたが、吸収性が低いといわれる非ヘム鉄でも、ある食材と組み合わせれば単品で食べるよりは吸収性が高まるといわれています。

 

その食材は、卵や牛乳などの動物性たんぱく質と野菜や果物に豊富なビタミンCとされていて、これらと摂取すると本来なら消化の際に栄養の吸収阻害が起きていたヘム鉄も、吸収が促進されてしっかりと吸収されるといいます。

 

そのため、動物性食品ばかりで偏ってしまう際は、たまにはこういった組み合わせで鉄分を補給してみましょう。

食べ物もサプリも動物性食品を選ぶようにしましょう!

動物性食品と鉄分鉄をしっかりと補う場合は、動物性食品に含まれているようなヘム鉄が良いという事が分かりましたが、これは食べ物だけではなくサプリでも同じことが言えます。

 

そのため、鉄分の原料は動物性食品になっているかをチェックすることが大事で、中でもレバーはダントツのヘム鉄含有量を誇るので、そちらであれば尚良いでしょう。

 

なんでもそうですが、栄養は吸収されなければ無意味なので、きちと補える形を知って取り入れていくことが大切となります。

 

以下ページも読むとさらに鉄分不足に関することが分ります。

 

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