体がだるい原因と鉄分不足

鉄分不足⇒酸素不足によってだるさに繋がる!

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鉄分が不足すると、体内では酸素を運ぶヘモグロビンの量も減少するといわれています。

 

このことで、『酸素の供給が減少』してしまうと、細胞の活動が滞ることで、少し活動しただけでも疲労として現れるようになるとされています。

 

また、疲労物質である乳酸は、酸素が不足してしまうと除去することができないと考えられているなど、鉄分不足によって酸素が足りなくなると疲労がおきてしまい、疲労はだるさを引き起こしてしまいます。

 

ちなみに、酸素カプセルで酸素を補給すると体のだるさがとれるのは、酸素によって細胞の活動が活発になったり、乳酸が除去されるからと言われています。

鉄分不足によって、ふくらはぎなど脚もだるくなる!?

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鉄分が不足すると、鉄分の役割であるコラーゲン合成がうまくいかなくなり、血管の繊維の合成もうまくいかなくなることから、血管の機能低下になるといわれています。

 

ふくらはぎなどの脚は、心臓から遠いことから血流が滞りやすいなど、血管の機能低下の影響をうけやすく、酸欠状態からふくらはぎなど脚のだるさに繋がりやすいとされています。

 

同時に、だるさだけではなく、むくみも併発することが多いと言われています。

 

【足のだるい原因は下記ページも参考になります】
むずむず症候群の治し方〜は鉄分不足と密接な関係がある

脚のだるさを放っておくと、下肢静脈瘤に繋がる!

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脚のだるさやむくみなども引き起こす鉄分不足ですが、そのまま放置していると下肢静脈瘤に発展する場合もあるといわれています。

 

下肢静脈瘤は、脚の血管が膨らむ疾患で、色素沈着や潰瘍に繋がる恐れもあるとされています。

 

軽度の場合、病院では鉄剤と鉄の吸収を高めるビタミンCの処方で様子を見ることが多いようですが、症状がひどい場合は手術などでの処置となることが多いようです。

 

このようなことにならないためにも、脚のだるさやむくみが起きたら、早めに鉄分不足を補うことが大事となります。

体や脚のだるさも鉄分で解決

体がだるい,原因,鉄分不足鉄分不足によって体や脚のだるさにまで繋がりますが、女性は男性と比較して血液を送る筋肉量が少なかったり、月経によって鉄分を貯蓄できないことから、女性は体や脚のだるさを起こしやすいことが解っています。

 

脚のだるさなどをおこす下肢静脈瘤に関しても、女性の発症率が高いと言われていますので、特に女性は鉄分の摂取を心がけることが大事と言えそうです。

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